インドで将棋をするには駒さえあればいい

インドで将棋、紙の上で

インドでも将棋がしたいという子供のリクエストにお応えして、将棋の駒だけ日本から送ってもらいました。日本の家に将棋セットを置いてあるので、簡単な持ち運びできるマグネット式のなのでいいやと思っていましたが、「将棋の駒だけあればそれらしく見えるかな」と考え直しました。

将棋の駒は文字が掘ってある彫り駒でなくてもよし、駒に付属してきた紙の将棋盤でよし。高価な将棋の駒は、1つや2つの駒を紛失してしまうだけでも相当ショックなので、そんなに高くないものでいいんです。インドで駒が減ったら、補充できませんからね。。。

インドで将棋、紙の上で対戦

紙の上でも、将棋の面白さは変わらないなあ。わが家は、将棋に詳しいわけでも、特別強くもないけれど、家族で将棋を楽しむって、素敵だなと思います。

インドで将棋、簡易テーブルで

インドで買った簡易テーブルがちょうどいい大きさです。インドで、足つきの将棋台作って欲しいなあと思い、今お店を探しているところです。


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2019夏にハマった13冊、ざんねんないきもの辞典シリーズ他

子供が、今年ハマった雑学本です。「ざんねんないきもの辞典」はシリーズ4冊(2019、令和元年8月現在)。同系統のうんちく本も合わせると12冊。小学校でも人気でした。

ざんねんないきものシリーズ他
左から:「ざんねんないきもの事典」「続ざんねんないきもの事典」「続々ざんねんないきもの事典」「もっとざんねんないきもの事典」「ぎりぎりいきもの事典」「わけあって絶滅しました。」「続わけあって絶滅しました。」「せつない動物図鑑」「しくじり動物大集合」「どんまいなペンギン図鑑」「やばい世界史」「やばい日本史」

夏休みの宿題の読書でもOKか?

小学校またはクラスによって、夏休みの宿題の読書に入れてもいいかどうか、差があると思います。夏休み前の保護者会で確認しておくといいですよ。うちのクラスでは、夏休みの宿題読書の一部に図鑑も数えていいということでした。図鑑がいいなら、これもアリだと思います。ただし、一冊はストーリーのあるものを読んでほしいと言われました。

「ざんねんないきもの事典」シリーズ

これが元祖とも言える高橋書店の「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」、及びその続編たち。圧倒的(小学生の)認知度から、新作を持っている小学生はクラスの人気者。「ぎりぎりいきもの事典」は別の監修者です。同じ高橋書店のシリーズなので並べました。これも、おもしろいですよ。

”こどもの本”総選挙2018年1位と発表されました(ポプラ社ウェブサイト内の特設ページより)。

基本的な「進化とは」ということを、難しいところまで簡単に説明してあり、博物館の展示を本にしたような知識の集まりで、隅々まで、いきもののデータが載っています。こういうところが、子供を理科好きにさせるのではないかと思いました。

こんな小さな本ですが「ぼくは事典。エッヘン!」と威張ってるみたいな構成でホントかわいい。

ぎりぎりいきもの辞典

「ぎりぎりいきもの事典」は、監修者が違うのですが、同じ書店の同シリーズとして表紙が同じ構図。黄色のポップなストライプが「ざんねんないきもの事典」との差別化をはかってますが、この内容なのに、この黄色のストライプでいいのかな。でも内容はおもしろいです。

「わけあって絶滅しました」シリーズ

「ざんねん」の新作と並んで、息子が一番おもしろい、と評価。大人から見ても、このイラストはかなりいい。写真よりもイラストでという表現は正しい(絶滅してるしね)。今年(2019年夏)、出たばかりの「続わけあって絶滅しました。」は本屋さんを3件探して品切れだったので、最後はネットで注文しました。

この良いイラストは白地がもっとも引き立つので、バックは白で決まりです。それでも派手で、明るくて、いきものの歴史を感じるデザインは素敵。いくつもの可愛いいきものが、こちらに語りかけてくるような表紙。

読み終わったあと、本を持ったまま「このステラーカイギュウはね〜」と子供が話しかけてくれました。

他の「いきものうんちく本」たち

この際、生物が好きになってくれないかなと思って、見かけたら買う、見かけたら買うと集めました。実際の動物のフォルムから離れたイラストだと、どうかなあと思いましたが、やっぱり楽しいです。さすがの人気の高さ、ペンギンのみで1冊。ペンギンって、こんなに種類がいるんだなと思いました。「しくじり」「ポンコツ」までは流行りの言葉ですが、「大集合」って古くないですか?ネーミング。

歴史だっておもしろい

日本にいないあいだ、子供と日本の歴史を動画で勉強してみました。すると、ものすごく楽しそうに、「この武将はね〜逃げる時にね〜」とか、「この人はやばすぎてさ〜」と盛り上がったんですよね。この本のおかげですね。おすすめです。

パパは戦国武将が好きなので、子供と話題がかみ合って嬉しそうでした。もう少し大きくなったら、司馬遼太郎とか読んでくれるかも、と私も楽しみです。

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インスピレーションを感じた経験

子供が作文を書いていて、そこで、面白い言葉がありました。

「直感」です。

「直感」と「直観」は似ているようで、実は違う言葉なのですが、インスピレーションだと捉えると、かろうじて私にもわかるような気がします。

デザイナーなので、仕事上でインスピレーションを感じる場面は、もちろんあります。また、家庭でもありました。

28歳頃まで、私は子供どころか結婚もしないものだと決めつけていました。仕事が好きで好きで、休みもろくに取らない生活が当たり前のように思っていました。

しかし、28歳のある日。街を歩いていて、子供づれの女性とすれ違った時に、なぜかわからないのですが、子供が可愛く見えたんです。その日は、出会う子供や赤ちゃんが、全員輝くように可愛い。それまで、意識していませんでしたが、街には幸せな子供がたくさん歩いていたんです。

「ああ、私は子供を持つだろうな。」

と感じました。急にどこから降ってきたのか、そんな気持ちが突然に頭の中に閃いたのを覚えています。

その閃きから数年間、気のすむまで馬車馬のように働き、結婚してからも働き、また子供が生まれてからも働きました。仕事が嫌になった訳でもなく、急に結婚したくなった訳でもないのですが、その不思議な感覚は忘れられません。