レゴでロボットをつくって遊ぶ(その3)基本の3色で!

レゴで簡単なロボットレゴさくひん

レゴで、くりかえし作る簡単なロボットです。今回は色を考えたようです。まるで戦隊ヒーローです。

簡単ロボットを並べた

なんでロボットにひかれるのか?

このロボットを持って、「やー!」と声を上げながら子供が遊びます。とても楽しそう。いったんブロックを買ったら、お金もかかりませんし、電気も使いません。遊び相手すらいなくても、自分の世界にひたっています。夢中で見えない敵をやっつけています。

強いって、かっこいいなあ。しかも、色違いで仲間もいます。この基本色、赤黄青緑は「強い正義の味方」をイメージさせます。もちろんテレビの戦隊ヒーローのイメージです。40年以上も続き、子供の夢をささえ(ついでにオモチャ業界もささえ)てきた証拠ですね。

この非現実感は、理不尽な社会で40年も続いて愛されてきました。スーパーマンのようなアメコミヒーローへの憧れとはちがいます。「特別な超人に助けてほしい」「困ったら、どこからともなく助けがくる」といった他人をあてにするのではないのです。「自分がヒーローになりきって」問題に立ち向かうことに戦隊もののかっこよさがあると、私は思います。俺がレッドになる、とか、じゃあ俺はブルーだ、と役割を決めながら、ごっこ遊びのなかで、心のなかに勇気を貯金しています。

この、なりきり遊びは、うるさいんですよ。そしてエンドレス。「もう、やめなさい!」としかるときもありますが、そんなに楽しいのかな、と可笑しくなってきます。素敵なロボットのことを、大人になっても覚えていてくれればいいな。

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