2014年に図書館で借りて読んだ、「メルストーン館の不思議な窓」は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズらしさがあふれていて、面白かったのを覚えています。また借りました。今度は子供が読むためです。
「メルストーン館の不思議な窓(原題”Enchanted Glass”)」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著
彼女の本は、本屋さんで探してもあまり見つからなくって、「買いたいのになあ」と困っていました。その時も、図書館で見つけたのですが、見つけたその時は「あったー!」声に出てしまうくらいうれしかった。
何冊かは購入できて、手元に置いていましたが、子供がいつか読んでくれたらいいのになあ、といつも考えていました。