クリスマスのプレゼントはほかに用意してるのですが、レゴで遊びやすいようなテーブルをつくったら子供が喜んでくれるかなと思って、IKEAの子供用テーブルにレゴの基礎版を両面テープでくっつけました。
この赤いテーブルは背の高いイスに子供を座らせるのが怖かったので、保育園や幼稚園用の子供イスの高さにあわせて探したものです。このテーブルは二つあり、移動させたり、くっつけたりして使っていました。先日IKEAでダイニングテーブルが見つかったので、ひとつは廃棄し、ひとつはレゴ用のテーブルになりました。
特殊パーツもあるといいですが、やはり基本パーツがたくさんほしくなります。いろんな色が。
家にあったのに、基礎版は出番があまりなかったのですが、机にくっつけただけで、子供がよく遊びます。子供が大きくなっても、まだこの赤いテーブルが使えるのかと驚いています。また、デュプロばかり使っていたのに、急に普通サイズが活用され始めました。
デュプロは、床に置いて大きなものを作るのが楽しいのでしょう。また、作り直すときも、子供の力でブロックを外すことができます。デュプロだと、基本の赤いバケツさえあれば、しばらく(というか、だいぶ長い期間)はそれで十分遊ぶことができます。
普通サイズのものは、床に置いて作るのではなく、テーブルの上に置いた目線で作る大きさです。レゴ用のテーブルがあるとないとでは、まったく違うのだと思いました。また、パーツを整理するための、小さな仕分けのあるケースが必要です。徐々に揃えていけると楽しいなと思っています。
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