積み木で高い塔をつくってました。数分で組み上がってしまいます。そこから、ブロックを抜いていきます。
隙間がある積み方なのに、抜いていって大丈夫かハラハラしながら見ていました。
大人が抜くときは、あっちこっちのブロックを指でつつきながら、抜けやすそうなところを探していきます。そっと抜き始めても、また戻してしまったりもします。
こども(5歳)は、まったく恐れる様子もなく、抜いていきます。そんな下から抜くの!大丈夫か?という大人の視線を気にもせずに一気にいきます。そして、このときは倒れませんでした。
しっかり立ってるものですね。
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