読みました「かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日」

ゾロリ、地球最後の日、表紙かいけつゾロリ ちきゅうさいごの日
原ゆたか さく・絵

図書館で借りました。もう、おならばっかり。最初から最後までおならにこだわっていました。小学生にはストライクなおならという題材で、地球が終わろうとしている世紀末的なテーマも読みやすくなっていました。子供は、読んでいる時もキャッキャと笑っていましたので、面白かったのだと思います。

ようかい学校の生徒も登場し、自信をなくしているカッパが実はおなら名人で、地球をすくうために立ち上がります。

地球が終わるとしたら、何をするかな。大人だったら、やりきれない、せっぱつまった日になるところが、おなら名人を7人探す話になっています。明るいバカバカしさがあふれていますので、「すさんだ話かしら」という心配はいりません。

地球を滅ぼす巨大隕石がせまりますが、隕石には当てられなかった七人のおなら。

「そうやって地球をすくったか!」と最後まで楽しめます。また、表紙や中の挿絵にゾロリママ(天国にいるはずの)がかくれているので、読み終わってからも楽しめる工夫が。

小学校低学年の夏休みの読書におすすめです。

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