セットもののレゴは、組み立てることが楽しいです。まるでプラモデルを完成させたりパズルを解いたりする楽しさです。出来たときの完成度の高さもうっとりします。
バイクや車なども、このセットでしか手に入らない特殊セットが入っています。
留置場には、ちゃんと捕まった人がいます。
沼地のポリスは、沼地というロケーションが面白くて、船と車、バイクがセットになっていて、遊びに幅がでます。今回は、まわりにロボットが出動していました。
自分で考えてつくるレゴは単純なカタチで子供っぽいのですが、手にとって遊ぶロボットになったり、物語を語り出すキャラクターになったり、毎日役どころが変わり、飽きない楽しさがあります。
なぜ、今日は警察署前に、「沼地シリーズ」でない自作ロボットが入ってきているのでしょうか。事務所前に赤いロボットがいますが、あれがボスでしょう。
ボスの手には報酬が!
なるほど。雇われたロボットたちが警察署を守っているようです。
IKEAの子供用の赤いテーブルの上は、レゴを飾ってとっておいてもOKなスペース。油断すると、レゴが多すぎて崩れてくるほど山になりがちなのが悩みです。