2017年の3月に始めた「Office 365」。
1年を通して使う訳ではなく、半年しか使わない予定。なので、月ごとのレンタルは非常にメリットがありました。
2017年3月から10月まで継続し、最初の1ヶ月は無料なので、半年ぶんでした。
解約と言わず「サブスクリプションをキャンセル」と言います
subscriptionとは、購読とか加入という意味です。自動で「加入」を継続するシステムなので、このサブスクリプションを自動で継続させないことで、解約します。
Office 365のサイトにログインして、「サブスクリプションの継続」を変更するだけ。
すると、毎月15日にしていた更新をキャンセルしたので、17日からはOffice 365 が使用できなくなります。
10月1日に「サブスクリプションをキャンセル」するよう変更しましたが、15日までは支払いしてあるので、10月17日まではOfficeが使用できます。2日間はオマケでしょうか。
WINユーザーとのファイルのやりとりに便利
表計算ソフトもワープロソフトもMacには入っています。プライベートじゃなくて仕事でも十分使えると思います。エクセルの機能って、ぜんぜん使いこなせていませんもの。
それでもWINユーザーから、「この形式に入力してくれると助かる」と言われることがあるので、Officeは必須アプリケーションなのです。今年(2017年)、使ったOffice for Macは、WINから来た書類をMacで開いても、ずれがなく修正は必要ありませんでした。
数ヶ月のみ使いたい時は、もっとも安価
Web上で使用する無料のものもあるのですが、ずれてしまいました。自分だけで完結するならいいのですが。
1年のうち、数ヶ月だけ使用して、あとは表示が確認できればいい。そんなときは、安価で助かります。