読みました「ほねほねザウルス」ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!

CA3H0167ほねほねザウルス
ティラノ・ベビーおおぞらをとぶ!
ぐるーぷ・アンモナイツ 作・絵
岩崎書店

たまごを盗まれた、ほねほねフェニックスをベビーたちが助けようと立ち上がります。空を飛ぶ、ほねほねフェニックスやほねほねワイバーン、ほねほねイーグル、ケツァルコアトルスなど、もはや化石ではない架空の動物までまじってきました。卵を盗むという、なんとも卑怯なやりくちですが、ワイバーンがフェニックスを倒そうとする意図がいまいち弱く、そこまでするのには、もっと深い理由がほしかったのですが。
火が消されてしまった親鳥を、ひなフェニックスが勇敢に助けようとするあたりは、親から見てほほえましいくだりです。ベビーも、ひなをだきしめて「まもってあげるからね。」と自分を犠牲にしてもという場面では、ベビーの必死の思いがヒナに劇的な変化をひきおこしたのかなと、勝手に思いました(そうだという記載はないのですが)。


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