IKEAの花瓶に、モスマットをいれただけ。簡単ボトルアクアにメダカが2匹暮らしています。このモスマットだけのボトルでも、メダカは卵を産んでいましたので、快適だったのだと思います。
水換えしたら、気泡が出てきた
ガラスに苔がうっすら付いてきたので、メダカとモスマットを出して、ボトルの内側をよくこすって、水をほぼ全換えしました。すると、数時間後には気泡がたくさん。光合成による気泡ではないかもしれませんが、水が新鮮でガラスがきれいだと、こんなに水草が美しく見えるのかと、反省しました。もっとメンテナンスしておけば良かったです。
作るのも簡単、手入れも簡単
3ヶ月間、水換えはせず足し水だけでした。初めて水換えしたら、驚きの気泡が出たのです。日当りについては、毎朝(晴れている日は)、どんぶり金魚の水換えをするときにボトルをベランダに出して日光浴させています。ベランダのメダカと一緒に1日1回、餌をあげます。7月にこのボトルをつくったときは、まだ水草が若々しかったのですが、いまではボウボウになっています。短くカットしてあげると、密度のある生え方になってくれるそうですが、まだカットしたことはありません。