週末のどんぶり金魚、お留守番の前にベランダで水換え

バケツに置き水

日射しが強くなってきました。こんな季節は、どんぶり金魚の水換えはほんとに簡単。

  1. ベランダにバケツの水を出しておく。
  2. 金魚の入ったバケツを並べて、しばらくおく。
  3. 金魚をカップですくって、新しいバケツにうつす。

バケツに金魚

週末は、餌を切りバケツの水も交換しません。

会社でどんぶり金魚を飼ったり、旅行に行く前などには、こうして「金魚のお留守番」の準備をします。

水道の水はカルキさえ抜けば金魚飼育に良い水なので、いかに楽にカルキ抜きした水を用意するか、いろいろ考えました。

バケツに置き水をして、夏の日光に当てれば、1時間でカルキが抜けるそうです。私はバケツを置きっぱなしにして忘れてしまっていたので、まる1日ベランダに置いてあります。カルキはじゅうぶんに抜けているでしょう。

ホコリがはいって気になったので、軽くカップですくいとりました。

バケツを購入するときに、同じものを揃えると便利です。しまうときも上手く重ねられて場所をとりません。金魚にとっても、同じバケツに水換えされるほうが、安定するのではないかと思いました。

金魚にお留守番させる2日前から餌をきります。今回は餌を切る時点から、いつものどんぶりよりも水量の多いバケツに移動させています。

 


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