これだけはゆずれない!子連れ海外旅行で持参したホットカーラー

海外旅行のホットカーラー海外旅行
海外旅行のホットカーラー

海外旅行に実際に持参したカーラーのセット

小学生の子ども2人を連れた家族旅行で、母親の荷物を少なくすることは、たいへん重要な課題でした。

私は自分で言うのもなんですが、チャラチャラしたものにあまり執着がなく、女性にしては荷物が少ないだろうと思っていました。しかし、どうしても妥協できないものがあったんです。それは、ホットカーラーです。

(実際に海外に持参したホットカーラーのセット内容:径35ミリカーラーが10本、径30ミリカーラーが2本、カーラースタンド、ピン14本、クリップ2個、ケース)

普段はプロ用機材で髪を巻いている

パーマをかけていても、かけていなくても、ドライヤーでブローしてスタイルを形成することはなく、おもにカーラーできっちり巻くのです。そして美容院でプロが使用する大きな機械を私も自宅で使用しています。この機械はやっぱり大きくて、スーツケースの容量をかなり占領してしまいます。

毎日せっせと髪を巻いている姿を見て、主人は苦笑ぎみ。「女性はたいへんなんだね」と理解は示してくれますが、彼のスーツケースに入れてはくれません。

海外旅行用のホットカーラーシステムを検討する

そこで、旅行用のホットカーラーを購入することに決めました。どこまで妥協できるかが問題で、どの大きさのカーラーが何本必要なのかは、それこそ自分次第。条件として決定しているのは、私の髪の長さがロングで、量はきわめて多いということです。

使用するカーラーの本数や太さはわかっていても、それを巻いては交代させていくのか、カーラーを暖めるスタンドにカーラー差し込み口が何本あるものがいいのか、電圧とプラグ差し込みの形状は行き先の国で使用できるのか、などの検討事項があります。

  • 電圧とプラグの形状が、行き先の国で使用できるのか確認する
  • カーラーを巻いてはずす順序を決め、使用カーラー本数を決定する
  • カーラーのスタンドの使い勝手と、カーラー差し込み口の本数を決定する

実際に購入した商品と購入を決めたポイント

カーラーセット、パッケージ

[パナソニック]カーラー(ブルー) カールン8 (国内・海外両用)(EH9301P-A)。インターネットでよく情報を読んで決めました。私の手元にあったカーラーと同じ規格であることも、このメーカーに決めた理由です。後述しますが、カーラーの買い足しは必要です。手持ちのカーラーが使えるかも含めて検証するため、旅行よりも1週間は早めに届くように購入しました。

  • 海外国内両用だった

電圧に関しては、AC100-240Vとあればイギリスは大丈夫です。コンセントの形状は安価なアダプターがあります。なんと、ロンドンのホテルの部屋には、グローバル型のコンセント(電圧もOKと確認した)だったので、この商品はそのまま使えました。

  • カーラーを巻いてはずす順序を決め、使用カーラー本数を決定する

最小カーラー本数は、巻いては外し巻いては外し、を繰り返せば径30ミリが2本と径35ミリが3本です。しかしそれでは時間がかかりすぎます。旅行中にそんな時間がとれるのか、そして体力があるのか、心配でした。そこで自分の頭用フルセットの本数を持参することに決定。セット内容の本数では足りないし使わないカーラーもあるので、家にあるものをプラスすることにしました。もし手持ちのものが使えなければ買い足しも検討するといいです。

  • カーラーのスタンドの使い勝手と、カーラー差し込み口の本数を決定する

ロングヘアの場合、メインは特大サイズ径35ミリです。35ミリが並べて立てられるのかを確認しましょう。差し込み口どうしの間隔がせまい場合、並べて立てられず時間をロスします。このカールン8のスタンドは35ミリが4本フルに立てることができます。また、カーラーを暖めるのに90秒かかりますが、巻いている自分の早さをストップウォッチで測ると、十分なことがわかりました。巻きながらカーラーをスタンドに補充すれば、スタンドは4本でまったく問題ありませんでした。

旅行の1週間に確認すべきこと

用意したセットで、試しに何回も巻いて練習しました。すると、必要なカーラーの数が決定してきます。ピンの予備も忘れてはいけません。普段使っている機械よりも暖まるスピードが遅く温度も低いことがわかりました。頭に巻ききってから、15〜20分は放置したほうがいいと判断し、やはりフルセットぶんのカーラーは必要だとわかりました。持参したカーラーの本数径35ミリは、うすいピンクとグリーンの「特大カーラー」です。セットに入っていたのはグリーンもの2本。もともと家にあった径35ミリを8本プラスしました。径30ミリは濃いピンクの「大大カーラー」で2本使います。巻き方を変えながら、必要な本数を確認しました。持参したピンピンは12本あればいいのですが、カーラーからはみでた毛先をおさえたり、がっちり固定したいところに2本使うこともありますので、14本持って行くことにしました。クリップは2個毛束の長さがじゅうぶんでなかったりして、ピンで止めるのが難しいところはクリップが便利かも。使いませんでしたが、一応2個は持って行きました。ピンを飛ばしてなくしてしまったときにも使えます。

実際に海外旅行に持参したホットカーラーのセット内容

海外旅行のカーラーセット最終決定自宅で、旅行前に何度もこの道具で練習したので、カーラーの数などもまったく不足やストレスを感じることなく帰ってくることができました。

  • 径35ミリカーラーが10本
  • 径30ミリカーラーが2本
  • カーラースタンド
  • ピン14本
  • クリップ2個
  • ケース

ホテルには鏡があったので、鏡は必要ありませんでした。また、髪を巻くのにクシ(コームですね)を使いますが、これを忘れていってしまいました。現地のスーパーで見つけましたので、忘れたら現地で調達できるかもしれません。しかし、コームなしで巻くことができた上に、髪をとかすブラシなどもなくて大丈夫でした。「クシがなくてもいけるな」と新たな発見をすることになりました。