どんぶり金魚の加温は必要か?

金魚を飼う

CIMG0346我が家の金魚さんは、大きなバケツで腰湯のように加温してましたが、ようやく腰湯から出すことにしました。今は、水鉢の下に敷くタイプの加温マットを使っています。そして、1日の温度変化の少なそうなところを探して、金魚さんのために場所をあけました。外壁に近くないので、いくらか暖かいのではないかと思います。水鉢をバケツから出すと、やっと金魚を横から見ることができるようになりました。

どんぶり金魚って、加温は必要でしょうか?
金魚飼育で加温は必要ないとよく言われます。しかし日本で数百年も飼育されてきた金魚も、急激な温度変化には弱いので、水槽は大きい方がいいとされています。ですから、どんぶり金魚を知ったときには大変な驚きを感じました。ふつう、金魚1匹に10リットルの水量が必要だと思っていたのに、どんぶりによっては1リットルを切ります。自由に泳げる広さがあれば、毎日の水換えで大丈夫と。加温についても、どんぶりは、飼い主さんの近くに気軽に置けるので、そもそも寒い部屋にいないのです。いつも人がいるような、部屋自体が暖かいところなら、加温も必要ないのでしょう。どんぶり金魚の飼育本にも、普段、加温が必要とはありません。CIMG0344

我が家では、場合によって加温してます
ただし、いつも部屋に人がいるとは限りません。仕事に出かけて、1日じゅう家にだれもいないときは、部屋が寒くなってしまいます。そういった、人がでかけてしまって急に部屋が冷えてしまうときは、私の家だと加温が必要です。水鉢の下に敷くタイプの加温マットは場所を選ばず、便利でよく使います。また窓際など、1日の温度変化が激しいところに水鉢を置くなら、27度固定のヒーターを入れ、水を張った大きめのバケツに、水鉢ごと腰湯につからせています。金魚に直接ヒーターが当たりませんし、どんぶりだけ洗えばいいので水換えも簡単です。

どんぶり金魚は単独飼育
また、金魚の先祖は群れで暮らすフナなので、金魚も仲間がいたほうが安心するだろうと思っていたところ、どんぶり金魚では単独飼育だと言います。金魚は賢いので、さみしくないのかな、と心配になりましたが、どんぶり金魚の飼育本では、「毎日、金魚に挨拶してあげる」というような金魚に対する飼い主の働きかけが重要だと説かれているように、金魚の仲間は、飼い主さんなんです。さみしくないらしいです。

仲良くなることもストレスを減らすと思う
どんぶり飼育でなくても金魚は飼い主によくなつくそうです。どんぶりのように、いつも身近に置くならなおさら、なつくでしょう。また、どんぶり飼育で、もし飼い主さんに馴れなかったら、それは金魚にとって大きなストレスだろうなあと思います。水換えするために毎日手をどんぶりの水につっこんでくるし、声も聞こえるし、人間の足音もひんぱんに感じます。ぜひ早いうちに仲良しになって、飼い主も幸せ、金魚も幸せな生活になるといいと思います。CIMG0345


どんぶり金魚の楽しみ方 世界でいちばん身近な金魚の飼育法

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