壁のコンセントが欠けてしまいました。この部分は私ではちょっと無理。主人に頼んで直してもらいました。
電気さんに修理を依頼することをおすすめします。
まず、ブレーカーを落としました。
なかなか思い腰を上げない主人ですが、いったんやりはじめると、しっかり修理してくれます。ここらへんまでは尊敬していました。
ホームセンターに行く時、壊れたパーツを手に持っていくと間違いありません。穴の空いたコンセント部分は、子供が興味を持たないように紙で覆っておきました。
ゴミやほこりが落ちないように、作業しているところに新聞紙をしいています。
できた!
「ちょっと待って。壊れてるコンセントは、そこだけじゃないでしょ。」
「早く言えよ!」
「言ってたでしょ!」
再度、ホームセンターにパーツを買いに行きました
コンセントを直す依頼するときは、家中のコンセントを確認して、修理個所を数えておきましょう!