地震の備えを再確認。マスクのストックは2種類

防災準備のマスク 日記

防災準備のマスク

今日(2016.11.22.)の朝5:59、揺れで目が覚めました。東京は震度3とのことですが、長い揺れはもっと大きく感じました。

2011年の東日本大震災から5年。

マスクは、腐る物ではありません。家に置いておくなら、はやいうちに用意しておきたいと思いました。使用期限のある高性能なマスクもありますが、期限が切れてもないよりはいいと考えて、家に置いています。

マスクは2種類

ひとつは、DS2、またはN95という高性能なマスクを家に置いています。子供用のマスクは手に入らなかったので、小さめの抗ウィルスマスクを買いました。

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N95マスク。MOLDEX

ただ、このマスクをつけてみたところ、息苦しく、10分もつけていると湿気でびちょびちょになっちゃいます。必要なのですが、これだけではなあ、と思いました。

そこで、もうひとつ、花粉症用マスクを用意するようになりました。風の強い日などは、屋外で着用できます。

花粉症マスク

N95(DS2)マスクは、避難するときに必要になるかもしれませんが、すぐに手にはいりません。ネットなどで地道に探しておくといいと思います。