壁に飾り棚を設置してもらいました。
この棚は、インドのホームセンター(という店の名前)で購入。横の長さの違う3種類の棚が同梱されており、同じ長さのものが欲しかったので、3本セットのものを2つ購入しました。
まず壁の構造を問い合わせる
ここ部屋の壁は漆喰が厚くなっており、その奥はコンクリートです。引っ越しした日に、不動産業者と工事している業者に確認してありました。また、重量のある姿見をかけてもらっているので、同じ工法なら技術的には設置可能です。
飾り棚の設置方法も確認
漆喰部分にネジ穴を作るために、ドリルで2~3mmの穴を開けてプラスチックの部品を埋め込みます。その購入した商品が部屋の壁に設置できるか、店頭でよく確認しました。まず、商品の棚を購入し、その箱を工事業者に見せました。
【注意:電動ドリルを使います。現状復帰できる工事なのか確認し、さらに壁に穴を開けてもいいかどうか、不動産業者に許可が必要でした。】
業者に委託
ドリルがあれば自分で設置できるかもですが、責任が取れません。不動産屋さんに業者を呼んでもらいました。
棚が水平に設置されるためには、微調整が必要でした。
ネジ穴を作って、棚板をはめて行くのですが、壁との間に隙間ができて板が水平にならない部分ができます。なので、強力な両面テープを部分的に使って、調整してもらいました。
満足です!
レゴは、ポツンと一つ二つくらいをおく方が可愛いかもしれません。棚の高さの違いを生かして、高さのある作品も飾ってあげたい。。。