長男(6年生)はMacBookAir
この春(2020,3月)から中学生の長男はMacBookAir。私のお古なので、もう8年以上前の機種。
MacOSだと、OSが古くてもGoogleMeetも入れたし、テキストを確認するのも、タイピングするのも、楽チンです。もちろんカメラもマイクもあるので、すぐにオンライン授業できます。ノートパソコンは、最もオンライン授業に向いているなあ、と思います。iPadもそうですが、ネットさえ繋がっていれば、好きな場所に移動して授業を受けられます。
問題点
問題というか、使い方です。MBAにカメラはあるけれども、自分のノートを写すというよりも、ビデオ通話するためのもの。ノートに書いた宿題をアップするときは、スマホで写メを撮り、スマホからLINEに上げてMBAに読み込んでいました。
問題点2
授業していると見せかけて、YouTubeをだらだら見ちゃったり、友達とチャットしたり通話したりしてしまうのを防がなくてはなりません。
この問題を解決するために、子供のMacに、親が管理できるアカウントを作ってしまうことができます。Macの使用状況を監視したり、決まった時間しか使えないようコントロールできます。
しかし、使わせたくないときは、いっそとりあげちゃう方が確実。また、Macの画面を必ず親が確認できるような位置に座らせています。授業受ける時も、宿題やる時も、必ず画面を隠せないようにテーブルと席を配置し直しました。