読みました「動物のひみつ」

動物のひみつ表紙読んだもの

読み聞かせするのに、まんがは避けているのですが、これは面白かったので子供と一緒に読みました。ストーリーがあって、図鑑にあるような情報の中(未来の博物館)を登場人物が旅するように体験していきます。

動物のひみつ表紙学研まんが ひみつシリーズ「動物のひみつ」監修:今泉忠明 まんが:下栃棚正之

恐竜好きなら、きっと楽しめる

昨年の夏(2015年)は、子供が恐竜にはまってしまいました。そのときに、生物が進化した過程を興味深く思っていたのですが、この本でも同じような興味をおぼえました。動物を紹介するときに、「この○○は、何々から進化した」と解説があります。そっくりな外見でも、「目(もく)」がちがっていたり。そうしたものは、そもそも全く違う祖先から進化してきたのだと説明があり納得しました。環境への適応から外見が似てくると。まんがだから、難しい内容もキャラクターの会話でやわらかく入れます。

図鑑と並べて読むと面白い

「動物のひみつ」と「学研の図鑑どうぶつ」また、図鑑にも、同じトピックを見つける事ができました。もちろん文章も写真もそれぞれオリジナルです。図鑑とこの本とを比較すると、知識がふくらみます。クモザルの尾は、面白いつくりになっていて、「動物のひみつ」でも「図鑑どうぶつ」でも同じようにコラムが切られています。クモザルのコラムの比較図鑑のほうが、よりやさしい言葉になっていて、小さい子供から小学生くらいまで広い年齢層がターゲットなのがわかります。自分で文章が読めるようになり、まんがを読みだした小学生という、ややせまい年齢の幅が想定される「ひみつシリーズ」は、ふりがなもついていますが、使用されている漢字も多いです。

「動物のひみつ」をプレゼントに選ぶなら、ちょっとだけ早めに

子供のために図鑑を置いてある家も多いと思いますが、こんな「ひみつシリーズ」まではきっと揃えていないと思います。もしプレゼントするなら、「この本持ってる?」と確認できれば理想。また、小学1年生くらいならまだ読んでいないので確認しなくてもプレゼントできると思います。大きくなったら読んでくれるでしょう。本はストックしておいても場所をとりませんし、くさったりもしません。

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