夏はベランダで水換えしています。洗面所でも水換えできますが、ベランダだと少々水がはねても気にならないので、ストレスフリーです。また、埃が気になる掃除中、避難させる意味もあります。
掃除の埃が気になるときにも
家の中を掃除しているときに埃がたちますので、ベランダに出ていてもらいます。
まず窓を開けて、どんぶりと、置き水しているバケツと、小さなプラスチックカップをベランダに出します。カップに金魚を避難させ、水を換え、金魚を戻します。
そのまま、金魚の入ったどんぶりと水鉢は、ベランダに置いておきます。
家の掃除が終わって、埃の舞う空気を入れ替えたのち、金魚たちを家の中に戻します。
わが家で最も埃のたつときは、掃除ですので、その時間だけでも置き水バケツとどんぶりを避難させます。
置き水バケツにも埃があるとき
あらかじめ置き水は多めにしています。小さなカップに金魚を避難させておきます。バケツの置き水に埃が浮いていたら、水換えのどんぶりをバケツにそっと沈めながら、埃を取り除くように上のほうの水を少し入れます。埃がはいった少しの水で軽くどんぶりをゆすぎつつ水を捨てて、入れ直します。
わが家のどんぶりはバケツに入るので、水換えのときには簡単です。次にバケツに入らない水鉢のほうを水換えします。バケツの水も減って、持ち上げても重くないです。