帰国後のネット接続2020、光回線敷設まで(その2)

MacBookPro13inch MacとWordPress

日本に帰国して、インターネット回線をひきました。二転三転した回線業者の選択ですが、当初の理想に近づけることができた、と言えるでしょう。

NURO早いよ〜。いやっほ〜!

 

「forマンション」というプランで、申し込みから、わずか5日で光回線開通でした!

その経緯をブログに残すことにしました。

ネット回線は、高いお金で長く使うことになりますから、面倒でも頑張って検討する価値があると思います。ぜひ、自分にとってベストな回線を契約したいですよね。

 

NURO光にした!

まずNUROの戸建てプラン同等のマンションプランに申し込んだ

フレッツでは、どうしてもオンライン授業に支障が出るので、回線引いて一月もたたずに乗り換えを決意。そのほんの1ヶ月前、帰国前に調べたときには、NUROの導入ができないマンションでしたが、私の住んでいるマンションを再度ネットで調べてみると、NUROに申し込むことができる状態になってました。

これにはびっくり。

早速、公式サイトから申し込み。価格が4000円以上だったのにも関わらず、即決。安くたって、つながらなかったら意味ないですから。

マンションタイプの申し込みではありましたが、個別回線だとのことでした。

しかし、回線工事で思わぬ待機期間がありました。

 

NUROの工事は2回。2回目の工事が始まらなかった。

宅内工事で、光ファイバーを通してもらいます。古いマンションなので、壁の中を電話回線がどう通っているのかわかりにくかったようです。それでも、業者さんがうまいこと通してくれました。

 

ここまでは、スムーズに進みました。早かった気がします。しかし、工事は1回ではありません。マンションの部屋の中から廊下までは光回線を通しましたが、外からマンションの設備内に引き込む工事はNTTが行います。宅内工事のあと、しばらくNTTの工事を待つことになりました。

この2回目の工事は、いつできるのかもわかりません。

 

NUROからNUROへ、乗り換えた。

工事日が決まらないまま、じりじり不安になりながら1週間ほど待っていると、居住しているマンションに貼り紙が。

 

「当マンションで、インターネット回線のNURO光が選べるようになりました。つきましては説明会を。。。」

 

なんだとー!

 

早速、その貼り紙に書いてある問い合わせ先に電話をして、いろいろきいてみました。すると、もうNTTのマンションの共有部分への引き込み工事は終了していると。それなら、開通が早いに違いない。工事してもらって、申し訳なかったけど、申し込み直した方がいい!

 

次の日には申し込み直しました。

for マンションプランは、申し込みから5日で光回線が開通しました。