読みました「きたきた捕物帖」

きたきた捕物帖、表紙読んだもの

日本じゃなきゃ楽しめないものの一つ、それは読書。日本から海外に持っていけばいいだけですが、手持ちの本を読み尽くすのがもったいなくって、毎日は読まなくなっちゃうんですよね。近場の日本人同士で譲ってもらったりもしますが、貴重品なんですよ、本は。

せっかくだから、古本屋とか図書館とかも最大限に活用して、たくさん読みまくりたいです。

もちろん、海外にいる間は、電子書籍も活用しました。紙の本で読む方が(しかも借りるより買った方が)断然、好きですが、電子書籍も海外では、ありがたかったです。

きたきた捕物帖、表紙

面白かったなあ。やっぱり、宮部みゆき先生大好き。

十手持ちのダンディな親分が亡くなってから話が始まるんです。子供が、簡単に捨てられたり、さらわれたりする時代が、日本にもあったんですね。だからと言って、暗い時代ではなくって。江戸の町の暖かさが目に見えるように想像できました。子供にも読んで欲しい。江戸時代の差配さんて、こうやって町の人を面倒みてたんだよって。不遇な時があっても、周りがなんとか助けてたんだよって。

二人目の「きたさん」が、主人公の北一を助けてくれるところからは、胸がワクワクしましたよ。

早く次が読みたい!続編ありますよね、きっと!