ソーラーパネル単体なら(商品によっては)、なんと4万円もしません。知ってますか?(※セール期間だったので実は3万円しなかった!2026年3月)
毎年、3月11日を迎えると防災について考えます。ソーラーパネル付きのポータブル電源は欲しいけど、自分にとっては高い値段だし失敗もしたくない。そこで、ソーラーパネルを単体で買ってみて、ベランダに出して、どのくらい発電するか試してみました。
購入したのは、[Jackery]SolarSaga 100Air ソーラーパネルです。ポータブル電源本体もいずれは購入する予定。どれを買ったらいいか、検討してからです。
購入した理由
まず、パネル単体でも使えるとのことなので、どれだけ発電するか、先に購入してみたいと思いました。いざというときに、天気次第ではあるけど、スマホの電源があるだけでも安心感がありますから。他にもいくつかの理由があります。
- パネルだけならセールで2万円ちょっとだった
- たたんで専用の収納バッグに入れてコンパクトになる
- パネル単体でもUSB-A、USB-Cの接続で充電させることができる
- 同じメーカーのポタ電どれにでも接続できる
- 室内への日差しを遮りたいときがある
片付けるのも出すのも簡単で、たたむと家具の隙間に置けました。パネル単体だけなら、価格が安く場所も取らないということで、ぐっとハードルが下がるんです。
また、季節によって日差しが室内に差し込むので、床が日焼けするなあと気になっていたところ、そこにパネルを立ててみたら、ちょうどいい感じです。
使用してみて
我が家のハンディ扇風機やデスクライト、スマホ、タブレット、PCは充電式です。モバイルバッテリーも使えば、パネルを活用できるのではないかと思います。そして意外にも、息子たちは自分のモバイルバッテリーを持っていることがわかりました。
iPadやデスクライト、子供たちのモバイルバッテリーを充電してみました。普段からスマホの充電でコードの奪い合いがありましたが、それも緩和されるでしょうし、ソーラーで充電したバッテリーを使ってみる練習になりました。いざというときに、もたつきたくないですからね。
みんなでパネルをベランダに設置してみたり、室内に置いてみたり、これも楽しかったです。正確な発電量を数字で確認することはできませんが、iPadのバッテリー残量の推移は、晴れた日と曇りの日では進み方が違いました。
やはり、屋内よりも屋外がいいですし、直射日光がナイスな角度で当たると、さらにぐんぐん充電できました。ほんの少しパネルに影ができても差があります。季節によって、ベランダにさす日差しの角度が違うので、これから季節ごとに確認したい。
ポータブル電源があれば家電が動かせる
モバイルバッテリーに給電できるのがわかって、安心度がほんの少し上がりました。さらに家族全員分のノートPCに給電できることも次の目標です。できれば、限定的に家電を動かすことで節電できると、とても面白いかもしれません!
そうなると、どの家電が使えれば満足感が得られるのかを検討した上で、それに相応しい容量のポタ電を購入することになるのではないでしょうか。
防災目的の場合、ポタ電の容量というのは、実は多ければ多いほどいいらしいです。特に家族がいるなら、その分をカバーするために、2000Wh以上が必要じゃないか、とも聞いたことがあります。また、天気のいい日にたっぷり電気をためておけると、雨で発電量が低い日があっても、カバーできます。
ただし、容量が大きくなると、その重さは「ポータブル」とは言えない重さになります。ベランダに出したり、リビングやキッチンに移動させて使うだろうことを考えると、家族で最も非力な私が持ち上げられる重さまでが許容範囲だと思うのです。
どんな家電を動かしたいかという用途で選ぶか、それとも現実的に運用できる重さで考えるのか、悩むところです。


