浦沢直樹の描いた、泣いた赤鬼

読んだもの

CA3H0881泣いた赤鬼
文・浜田廣介 画・浦沢直樹

天才漫画家の浦沢直樹が絵本を描いた、と鳴り物入りで売られた有名なおはなしの「泣いた赤鬼」。この話の内容のせつない感じも好きですし、浦沢直樹も大好きです。当然、買いましたが子供にはあまり受けが良くなくて、「これ読んで」とリクエストされることもほとんどありませんでした。鬼の表情なんか、すごくいいと思ったんですが、まだ子供には漫画のイラスト文化になじみがないのでしょうか。赤鬼が最後に泣いてしまったところも、青鬼が友達と別れることを決めつつ、にっこり微笑んでいる顔も、いいなあと思います。こどもに読ませるよりも、浦沢直樹のファンの高校生くらいに読んでみてほしいです。

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